こんにちは!
ひめたろ🐶です。
今回は外来で使う風邪を表す英単語を紹介します!
夏風邪、秋から冬にかけて寒くなるにつれて増えるインフルエンザや風邪で来院する患者さんは多いですよね。
その中にももちろん外国人患者さんもいるわけです。

のどの痛みやインフルエンザって英語でなんていうのかわかんない!

いざ外国人患者さんに症状など聞くにしても、単語がわからないと聞けないよね!最低限の英単語を学ぼう!
早速見ていきましょう!
目次
外来で使える英単語10選!
外来で使える英単語を以下にまとめました!
これさえ覚えておけば、風邪症状は大まか聞けます!
①sore throat ・・・喉の痛み
②feverish ・・・熱っぽい
③symptom ・・・症状
④cough ・・・咳
⑤questionnaire ・・・問診票
⑥chills ・・・寒気
⑦appetite ・・・食欲
⑧specimen ・・・検体
⑨joint pain ・・・関節痛
⑩flu ・・・インフルエンザ
多少英熟語のような2語連なっているものがありますが、そこはあまり気にせずにお願いします。
それぞれ補足説明と例文を示していきましょう。
①sore throat:喉の痛み
soreは「痛い」、throatは「喉」という意味です。
例文:I have a sore throat.(わたしには喉の痛みがあります。)
と使われることが多いです。
②feverish:熱っぽい
fever:発熱
feverish:熱っぽい
例:I am feverish. (熱っぽいです)
③symptom:症状
例:Do you have any other symptoms?
(他に症状はありますか?)
④cough:咳
coughは、咳の「ゴホゴホ」音とイメージして覚える!
英単語には意外と音のイメージと意味が結びついているものがあって、cough はその代表例の一つです。
例:I have a cough.(咳があります)
⑤questionnaire:問診票
これは前回の医療英語で出てきましたね。
ここでもう一度復習しましょう!
例:Would you mind filling out this questionnaire?
(この問診票にご記入していただいてもよろしいですか?)
⑥chills:寒気

個人的に覚えにくい単語だと思っています。
なぜならなんとなくchillと聞くと、リラックスするとか穏やかなイメージがあるからです。
医療英語では「ゾクゾクする冷たいイメージ」があります。
chillsはcoldやcoolといった「寒い」というイメージの仲間なのでそこで関連していくと覚えやすいですね。
例:I have a fever and chills.(熱と寒気があります)
⑦appetite:食欲
風邪症状には食欲減退もありますね。

この単語も覚えにくいですね・・・
この単語にいたっては、食欲減退の英語を丸ごと覚えてイメージ化しましょう!
例:I have a loss of appetite.(食欲減退)
⑧specimen:検体
インフルエンザ検査や各種感染症検査では検体採取が必要になることがあります。

だけど確かに検体って英語で聞いたことなかったなあ
例:I take a specimen from your nose.
(あなたの鼻から検体を取ります)
⑨joint pain 関節痛
jointは「関節」、painは「痛み」です。
例:I have joint pain in my knees.(私の膝が痛みます)
⑩flu インフルエンザ
英会話や医療者同士の会話では「flu」と表現されることが多いです。
ただカルテに書くときなどは、「Influenza」と書きます。
A型インフルエンザなら、「Flu A」「Influenza A」と示します。
例:The patient tested positive for Flu A.
(その患者さんはA型インフルエンザ陽性でした)

へえ。風邪症状で聞く言葉を英語にするとこうなるんだなあ
だけど実際外来でどう使っていくんだろう

次章で会話文形式で例を出していこうか!
外来で使う英単語10選を会話形式へ!
それでは実際外来でどのように会話で使われるのか見ていきましょう!
A patient came to the clinic.(患者がクリニックへ来院した)
Nurse: Please fill out this questionnaire first.
(まずこちらの問診票をご記入ください。)
Patient: Sure.
(わかりました。)
Nurse: What symptoms do you have today?
(今日はどのような症状がありますか?)
Patient: I have a sore throat and a cough.
(喉の痛みと咳があります。)
Nurse: Do you feel feverish?
(熱っぽさはありますか?)
Patient: Yes, and I also have chills.
(はい。それと寒気もあります。)
Nurse: Do you have any joint pain?
(関節痛はありますか?)
Patient: Yes, my knees and shoulders hurt.
(はい。膝と肩が痛いです。)
Nurse: How is your appetite?
(食欲はいかがですか?)
Patient: I don’t have much appetite.
(あまり食欲がありません。)
Nurse: We will collect a specimen for testing.
You may have the flu.
(検査のために検体を採取します。
インフルエンザの可能性があります。)
Patient: Okay.
(わかりました。)

一連の流れとして見てみると想像がつきやすくなるね!
最後に
今回は外来でよく使われる風邪症状を表す英単語10選を紹介しました!
風邪の季節になれば実際に言ったり聞いたりする言葉ばかりだったと思います。
外国人患者さんも、私たちと同じように症状を伝えています。
その表現が日本語ではなく英語になっているだけなのです。
これら英単語さえ覚えてしまえば、単語だけでも会話は成立します。
覚える勉強を一緒に頑張りましょうね!
次回はケガにより訪れた外国人に対する救急対応で使う英文を紹介します!
お楽しみに!

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