こんにちは!
ひめたろ🐶です。
今回から、介助が必要な患者さんをご自宅で介護するご家族向けに、家族指導用パンフレットを作っていこうと思います。
みなさんは自分の担当患者さんの家族指導のとき、どのように指導していますか?
もともと病院でそれぞれの介護技術についてわかりやすいパンフレットがあればいいですが・・・

私の病院ではそんなパンフレットはなく、指導するのに苦労しました・・・
正直パンフレットよりも家族が実際経験してみたほうが早いとはいえ、
家族指導の日に限ってご家族が来られなかったり、
来院できても短時間しか時間が取れなかったりしますよね。
なおさら家族指導ができない状態です。

それならいっそのこと誰もがわかる家族指導用のパンフレットを作ればいいじゃないか!と思い立ったわけです
今回はおむつ交換をテーマに挙げます!
おむつ交換のAI生成はできない?!
まず最初にパンフレット生成といっても私は絵が上手なわけでもないので
みんなが知っているAIチャットに相談したわけです。
すると、下記のようなメッセージで拒否してきたのです。
大変申し訳ございません。生成された画像がコンテンツポリシーに違反している可能性があります。誤判定と思われる場合は、再度お試しいただくか、プロンプトを修正してください。
おそらくおむつ交換というと陰部や臀部といったデリケートゾーンの描写があり、
おむつ交換ではどうしても陰部や臀部の描写が必要になります。
そのためAI側でセンシティブな内容と判断されたのか、
何度試しても画像生成を断られてしまいました。
そして悩んだ挙句編み出したのが
「棒人間を使って手書き」ということだったのです。

棒人間なら私にもかけるぞ!図でもわかりにくいところは文字だ!
そして2時間ほど格闘して作り出したパンフレットが次章に挙げた図です。
実際手書きで編み出したパンフレット
完成度はプロレベルとはいきませんが、家族さんに伝わることを第一に考えて作成しました↓



一応同僚やAIチャットに見てもらったところ
わかりやすいとの評価をいただきました。
本当なら図が7〜8割、文章が2〜3割だとわかりやすいのですが
書きたいポイントが多すぎて文章が多くなってしまいました!
ここにプラスして注意点を挙げるのもOK
ここではおむつ交換の手順だけできるだけ噛み砕いて丁寧に書いたイメージですが
もっと細かくいえば注意点もありますよね。
例えば、おむつを引き抜く際に無理にお尻を持ち上げないこと(股関節への負担につながる)
おむつを引き抜いたりするときに対象者の皮膚をこすらないこと(スキンテアにつながる)だとかありますね。
これら注意点はいくらでもあると思うので
それぞれ看護師としておむつ交換を実施している上で自分なりに説明を加えたほうがいいところは加えていきましょう!
生成したパンフレットに対しての修正ポイント
AIチャットにも同僚にも指摘されたのは色のなさ、図の大きさです。
作成してみた先程のパンフレットには色がありません。
色はパンフレットの見やすさと内容のメリハリに必要です。
また、図の大きさを大きくすると、その分わかりやすさにも比例します。
再び修正して完成させたいところですね。
最後に
今回は家族指導用のおむつ交換のパンフレットについて紹介しました。
手書きはどうしても多少工夫がいりますし、時間がかかりますが
今後の家族への看護にも必要な部分になると思います。
この記事シリーズで少しでも家族指導を行う看護師の負担減少につなげたいと思います!
修正したおむつ交換のパンフレット公開と
それを使用した家族指導のその後も紹介したいと思うので
ぜひ楽しみにしていてください!
次回は体位交換です。
お楽しみに!


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