ひめたろ🐕️です。
お金の本レビュー第3弾です。
今回は、『お金の大学 改訂版』を紹介したいと思います。
本書は以下のこんな人におすすめです!
・最近、資産形成に興味を持ち始めた人
・お金を貯めたいけど、まずどこから手をつければいいかわからない人
・将来の老後や生活資金に不安を持っている人
さっそく見ていきましょう!
目次
1.『お金の大学 改訂版』には何が書かれている?
本書には、経済的に自由になるためのお金の基礎知識が書かれています。
みなさんは現在または将来のお金に不安をもったことはありませんか?
私はあります。
インフレによる物価の高騰、にもかかわらずそれに伴わない給料。
特に私が不安に思ったのは、日本政府が国民へ発表した老後2000万円問題です。

今は独身で気楽だけど
今後家族を作るとなると、そこまでお金がたまるのか・・・?
また、
働かなくてもいい自由を持っておきたいという思いがありました。
そんなときに出会ったのが本書です。
本書はいかに自分が持つお金を増やしていくかという知識を
金融知識ゼロの人でもわかりやすく説明しています。
2.本書を読むことでのメリット・デメリット
以下の図でまとめてみました。
| メリット | デメリット |
|---|---|
| ①図や表が多く、わかりやすい説明 | ①おすすめの副業は少ないかも |
| ②手順が書かれているため読んだ後に行動しやすい | ②金融知識をある程度持っている人には物足りないかも |
| ③資産形成していくために必要なことを段階的に踏んでいるため、まず自分がどこで躓いていてどう直せばいいのかわかる |
それでは具体的に解説していきます!
まずメリットから見ていきます。
メリット① 図や表が多く、わかりやすい説明
登場人物の両学長(著者)と金融知識初心者のリーマン君による会話形式で話が進みます。
長々とした文章はないのでスラスラ読めます。
その上図や表での説明により、視覚的に理解できて頭に入りやすいです。
メリット② 手順が書かれているため読んだ後に行動しやすい
手順とはなにか?
本書から一つ取り上げると、貯金する方法として通信費の削減があります。
携帯の通信費・・・
みなさんはどのくらいかかっていますか?
通信費に月5000円以上かかっている方は、かかりすぎかもしれません。
しかし、こんな方いるかもしれません。

通信費に月5000円かかるのは多くないし、仕方ないでしょ?
だけど年間にすると、6万円の出費となります。

この通信費は大きな出費だね。
例えば5年後には30万円の出費になるってことだもんね・・・
しかし格安SIMの乗り換えにより、
今までの通信環境とほぼ同じクオリティで、月1000円台
へ大幅に削減することができます。
年間で換算すると、4万円以上の通信費削減になります!
さて、ここまで読んだ方には1つ疑問に思う人がいるかもしれません。

じゃあ格安SIMへの乗り換えってどうやってするの?
そのやり方まで本書ではかかれているのです!!
つまり、本書では貯金のために通信費の削減の重要性が書かれているだけでなく、そのやり方の手順まで書かれているということです。

なんだったら、その日中に今後の通信費の削減ができちゃうね!
メリット③ 資産形成していくために必要なことを段階的に踏んでいるため、まず自分がどこで躓いていてどう直せばいいのかわかる
本書では、経済的に自由になるために5つの手順を踏む必要があると述べています。
それが①《貯める》、②《増やす》、③《稼ぐ》、④《使う》、⑤《守る》です。
この手順ごとに理解して実践することで、資産形成につながっていくというものです。

貯金から始めたい!
という人は《貯める》から見ていくのもよし

貯金までは十分できているけど、投資とかはやってないな
という人は《増やす》から見ていってもいいわけです。
今の自分がどこでつまずいているのか、必要なことはなにか・・・
それがわかるのが本書です。
次にデメリットを見ます。
デメリット① おすすめの副業の情報は少ないかも
おすすめ副業は全部で15個ありますが
すべてそのメリットとデメリットは書かれているものの
その始め方までは本書で書かれていません。
ただ、各おすすめ副業の下記には
副業の始め方をYoutubeで動画公開しており
そちらで具体的なやり方を学ぶことができるようになっていました。
デメリット② 金融知識をある程度持っている人には物足りないかも
本書は
これから資産形成を始めたいという方や
お金を貯めると言っても何から始めればいいの?という方
といった金融知識初心者向けです。
なのでこんな人には不向きです。
もう十分に資産形成できている人
今後の老後に不安を感じていないほど資産を持っている人
3.感想・考え
本書を読んでの感想は以下の2つあります。
・①素人の自分でも資産形成できるんだ
・②貯金はできている方だと思ったけど、まだ削減できるところがあったんだな
それぞれ語っていきます。
①素人の自分でも資産形成ができる
私も本書を読む前は本当に金融知識がまっっったくなかったので

ひめたろ
資産形成?投資とか怖い・・・こんなの詐欺じゃん・・・
と思っていました。
ただ、本書を読んで
「投資をしないことでのデメリット」と
「失敗しない投資の本質」
を学ぶことで

ひめたろ
正しい知識を身に着けて投資を始めてみよう!!
と考えを改めて、つみたてNISAを始めました。
今は本書に限らず様々な金融に関する書籍を読み漁って勉強中です。
②貯金はできている方だと思っていたけど、まだ削減できるところがあった
そもそも私は、あまりお金がかかりそうな趣味や物欲がなかったため
貯金はできている派だと思っていました。
ですが、本書を読むと割と使っているなと感じたのです。
主に削減できたことは
通信費と、サブスクです。
先ほど通信費は触れましたが
私も月に7000円ほど通信費に使っていたり
特に利用していなかったサブスク料金を毎月支払っていたり
していました。
本書を読みながら、これらの見直しを行い
月7000円ほど貯金が増えました!

年間にすると、8万4000円の削減だから大きいよね。
このような家計管理の見直しが簡単にできてしまうのが
驚きであり、嬉しかったです。
4.まとめ
今や政府も「個々人で投資などで資産形成を進めていってほしい」と提唱する時代になりました。
そんな中なんの知識も持たずに行動するのは怖いですよね。
その金融知識を学ぶうえでの登竜門として
本書を読んでみてはいかがでしょうか?
きっとみなさんの家計管理、資産形成に大いに役立つと思います。
以上、『お金の大学 改訂版』でした。


コメント