ひめたろ🐶です。
今回は、ロバート・キヨサキ氏著の『金持ち父さん貧乏父さん』を紹介します。
起業家・教育者・投資家であるロバート・キヨサキ氏によるお金の本です。
以下のこんな人におすすめです。
・金持ちになるためにはたくさんのお金を稼ぐ必要があると考えている人
・お金の勉強をしてもなかなか行動に移せない人
・金持ちになるためのお金の考え方を知りたい人
早速見ていきましょう!
目次
『金持ち父さん貧乏父さん』のあらすじ
本書では、最初物語形式で進んでいきます。
著者ロバート・キヨサキ氏は小さい頃に「2人の父親」がいました。
一人は、高い教育を受けた教師である実の父。
もう一人は、学はないが会社経営している、キヨサキ氏の友人であるマイクの父。
2人の父はそれぞれお金に関する考え方は正反対でした。
実の父は「金への執着は悪の根源だ」と語り、
マイクの父は「金がないことこそが悪の根源だ」と語ります。
それぞれ違う考え方をする2人の父の話を聞いて、小さい頃のキヨサキ氏はどちらかの教えを聞いて成長することとなります。
キヨサキ氏が選んだ父の教えとは・・・?
そしてどちらの父がそれぞれ、「金持ち父さん」で「貧乏父さん」なのか・・・?

正反対の2人の教え・・・どっちかを選ぶことで、キヨサキ氏の人生を決めることになるとはすごい体験だね!
『金持ち父さん貧乏父さん』みどころ
見どころは以下の2つです。
・物語形式でサクサク読み進められる。
・将来金持ちになる人と貧乏になる人のお金の考え方と行動力の違いがわかる。
それぞれ見ていきましょう!
物語形式でサクサク読み進められる
本書は、最初物語形式から始まります。
登場人物は、幼いころのキヨサキ氏、親友のマイク、キヨサキ氏の父、マイクの父です。
キヨサキ氏とマイクは当時通っていた学校では、貧しい部類でした。
金持ち父さんの教えを聞きながら、お金持ちになるために失敗しながらも試行錯誤していくのです。
その一連の流れを経て
著者キヨサキ氏が「お金持ちになるための心得」と
キヨサキ氏がその心得を学んだうえで歩んできた「行動の軌跡」を学ぶことができます。
将来金持ちになる人と貧乏になる人のお金の考え方と行動力の違いがわかる。
今まで読んできた本ではよく、
金持ちになる秘訣とか、将来お金が増えるためのお金の知識といった
お金を増やすための知識を多く語るものがほとんどでした。
本書のように、金持ちになるための考え方と貧乏になる考え方といった
比較ができるところが魅力です。
著者キヨサキ氏の全く考え方が違う2人の父がいたという環境下により、実現できたものですね。
本書を読んでの学び・考え
本書を読んでの学びと考えは以下の2つあります。
・家柄や学歴なんて関係ない。お金について勉強することが大事
・お金持ちになるための考えを得たら行動することが大事
順番に見ていきましょう。
家柄や学歴なんて関係ない。お金について勉強することが大事
金持ち父さんからの教えには、下のような文言があります。
金持ちになりたければ、お金について勉強しなければならない
〜ロバート・キヨサキ著 『金持ち父さん貧乏父さん』p.75
金持ち父さんはこの教えを幼い頃のキヨサキ氏に教え込み、しっかりとしたお金の基礎を定着させました。
お金の基礎が定着したキヨサキ氏は、自分が資産を築いていけるように就職先で必要なスキルを身に着けて事業を起こして成功しています。
もともと生まれは貧乏だったキヨサキ氏だったので、
このお金の基礎があるかないかで
いかにこれからの運命の分かれ道になるかということがわかりますね。
お金持ちになるための考えを得たら行動することが大事
これも当たり前なのですが、学んだら行動するって大事なんですよね。
本書では、お金持ちになるための考えだけではなく
行動するために突破しなければいけない壁を紹介しています。
人によれば、当てはまりすぎてグサグサ刺さることも多いと思います。

現状を変えるために行動することは大事だけど、なかなか行動できないのが人間の性だよね・・・
そんな障害の壁を打ち勝つための方法を、
金持ち父さんの教えや著者のキヨサキ氏が成人になってからのエピソードをもって説明しています。
私もなかなか行動できない人間ですが、
本書を読破したときは、
高揚感というか、「今、できることをすぐにやりたい!!」という衝動に駆られました笑
まとめ
ロバート・キヨサキ氏著の『金持ち父さん貧乏父さん』を紹介しました。
実体験に基づいたお金持ちになるための教えというのは、なかなか聞くことができない興味深いものですよね。
ただやはり学んだら行動することの重要性は否めないですね。
興味あれば読んでみてください!
それではまた!


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